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しょしゅをのエジプト留学奮闘記

エジプトに留学したい人、エジプトについて知りたい人に読んでいただきたいブログです。

お肉の話

皆さんこんにちは!しょしゅをです(´-ω-`)

 

本日はお肉の話です。

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最近我が家では、肉はスーパーではなく町の肉屋さんで購入しています。 

街にはいたるところに肉屋さんがあって、スーパーよりも安く新鮮なお肉が買えるんです!

実は、エジプトでは牛や羊を売る店と鶏肉やウサギを売る店は別々になっていまして、日本人の感覚とは少し違うのだなあと感じたりします。 

 

僕がエジプトに来て印象的だったことの1つは、肉屋さんの前に皮をはいで、頭を落としただけの牛や羊がぶら下がっていることです。

ついさっきまで生きていたような牛が尻尾を上にして店先にぶら下げられています。 

 

鶏肉屋さんでは、生きたままの鶏やウサギがケージに入れられて売られています。

買ったことはないですが、たぶん「これください」というとその場でお肉にしてくれるのでしょうね。 

 

正直、そのままの形の牛がぶら下げられていることや、これから食べられる鶏やウサギがつぶらな瞳で見つめてくる姿はかなりショッキングです。 

日本では、切られて店頭で売られますからね。 記事の最後に写真を載せていますが、苦手な方は見ないように注意してくださいね(;^ω^)

 

だからと言って、動物がかわいそうだからもう肉は食べません。 ということを言うつもりは毛頭ありません。でも、肉を食べるということは、動物を殺して食べるということは、どういうことなのかを正視する必要があるとは思うんです。

 

よく日本で、小学校の先生が屠殺や肉が製造される過程の映像を生徒に見せて議論を呼ぶことがありますが、僕はそのリアリティを伝えることは必要だと思います。

 

子供がショックを受けて肉を食べられなくなった と苦情を言う親がいると思います。僕は親になったことはないので、なった時考えが変わるかもしれませんが、今は食べられなくなったら、なったでいいと思っています。 いつかその子は、その時のトラウマを克服して肉を食べるようになるかもしれません。その時、肉を残そうとか、無駄遣いしようなんて絶対思わないですよね?  

 

逆に何も知らないまま、スーパーにならんでる肉と、生きた動物とがリンクしないままでいると、ありがたみって全く実感できない気がするんです。 

恥ずかしながら僕も日本では頭ではありがたや~~と思いつつ実感はなかったです。 

 

話は変わりますが、イスラームの大きな行事で「イード アドハー」というのがあります。 いわゆる犠牲祭です。 「イード」とよく言うのですが、イードでは街中で牛や羊を屠殺します。 で、その肉の何割かを家族で食べ、何割かを貧しい人にあげて・・・としていきます。 都市では、実際やるところは少なくなったと聞きますが、たいへん有名な行事です。 

僕はまだ体験していませんが、その日は動物のの鳴き声が町中で聞こえ、道路には血が流れるといいます。 

 

富める人も貧しい人も関係なく食べ物のありがたみを実感、再認識できる行事です。 野蛮じゃないか!と思われる方もいるでしょうが、日本でも隠されているだけで同じことが行われています。それが可視化されているかどうかの問題。

 

たかが肉で何を言っているんだと思われるかもしれませんが、本日は肉食について駄文を並べてみました。

 

                 ほなまた('ω')ノ

 

 

実際の写真を掲載しますので、見たくない方は見ないでね

 

 

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たぶん牛さん

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ぶれてますが、鶏とウサギが入っていました